池田中央教会<信徒研修会> 次世代を育てよう
大嶋師プロフィール
研修会資料
○牧師の減少、高齢化の課題教会
○教会学校の参加者の減少
○CS減少の理由 少子化、治安の悪化、宗教に対する恐怖心、魅力的な娯楽の増加、高齢化
○90周年を迎えた池田中央教会
資料A「会員数・礼拝出席者数と教会学校、中高生科」教勢資料
資料B「ユース参加者の内訳」
◆聖書 マルコによる福音書第10章13-16節
1.幼児から小学生時代 子どもと共にする礼拝
①大人の礼拝」という言葉
② 説教に子どもたちの場所はあるのだろうか。
③両親に信仰継承を学ぶ機会を設ける。
④家庭礼拝の勧めと励まし
2.小学校高学年
①クリスチャンホームの子ども達を大切にすること。
②子ども達の実態に沿っての教会学校
③小学校高学年の彼らの疑問に答えてくれる教師の配置
④カテキズム教育
⑤礼拝における奉仕の場所
3. 中学生、高校生の課題
①部活と教会 声をかけ続けられる工夫を
②中高生向きのイベント。部活が終わったら、来れる時期のイベントの準備。
③早天礼拝・夕礼拝の可能性
④中高生、大学生キャンプの最検討
4.大学生、青年
① 交わりの形成と教育の機会の再検討 教会内の世代を超える交わり 信仰と生活の共有
若者の側に居て励ます存在 具体的な生活の中での交わり きちんと悩む場所の提供
超教派の活用 教会を外から見る「なぜ自分はこの教会の遣わされているのだろうか。
世界大の交わり マイノリティー意識の転換
② 奉仕者としての青年たち
具体的な奉仕の委任 教会を建てあげていく奉仕での喜びの共有
奉仕の失敗に付き合い、共に責任をとる 具体的なミニストリーの委任
報われ、労われ、学んでいく経験とともに
最後に【わかちあい】
○「ここが課題だよね」池田中央教会
○変えていっても良いもの「ここが好きだよ」池田中央教会
○変えてはいけないもの年に向けて「こんなことをやりたい」池田中央教会
『三浦綾子読書会』 講師:森下辰衛氏
- もりした・たつえ 1962年、岡山県生まれ。92年から14年間、福岡女学院大学で日本文学などを指導。06年に家族で旭川市に移住し、三浦綾子記念文学館の特別研究員に。全国三浦綾子読書会の代表も務め、各地で「銃口」「氷点」など三浦文学の心を語り伝えている。51歳。
-
▶をクリックしてください。
講演会 『まさかこの私が』脳卒中からの生還
講師 関 啓子
各ページをクリックして下さい。大きくなります
▶をクリックしてください。
『三浦綾子読書会 2014.5.18』
課題図書 「氷点」
講師 正田眞次氏
講演時間は約90分です。
公演中、一部音声が聞こえない部分があります。(約5分)
この部分は,DVD氷点を鑑賞しています。
その後、講演が続きます。
▶をクリックしてください。
『新島八重と黒田官兵衛の生き方』
講師:守部善雅氏 -NHK大河ドラマの主人公たち-
講演時間約80分です。
講師:守部善雅氏 (クリスチャン新聞編集顧問)
▶をクリックしてください。